クセ毛風のラフな束感でクールな“こなれ感”を演出
コケティッシュな水平ショートボブにウィービングパーマをかけて、クセ毛風のラフな束感とくしゅっと感を出しています。全体的に毛束がゆらぎ、前髪も動きがあるのでエアリーで柔らかな質感になっています。がんばりすぎない“こなれ感”が素敵です。
スタイル名 | クセ毛風のラフな束感でクールな“こなれ感”を演出 |
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レングス | ショート |
イメージ | モード カジュアル キュート |
髪型 | ボブ |
タグ | ヘアスタイルデザイナー |
性別 |
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年代 |
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カメラマン | 生駒由美 |
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モデル名 | 高橋さら |
★Styling Advice★
クランチドライ&ジェルクリームで、束感をしっかり引き出す
根元からざっくりと乾かし、半乾きの状態でワックスフォームをもみ込み、クランチドライ(手のひらで髪をくしゃっと握る)。仕上げにジェルクリームを、束感を意識しながらつけます。
Point.1 動きのあるラウンドバングでおしゃれさUP
前髪は、パーマで作った柔らかなカール感がポイント。ヘアスタイル全体のアクセントにもなっています。
Point.2 “こなれ感”を演出する毛束のゆらぎ
クセ毛風のウェーブと、ソフトな束感がポイント。ナチュラルな立体感が“こなれ女子”を演出します。
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