ストレートからラフなカール感を楽しむミックス巻きに
ストレートタッチのボブに、アイロンでスパイラル巻きにして、外ハネや内巻きをミックスさせました。内巻きシルエットを外ハネシルエットにチェンジして、硬い感じというよりラフな感じにしています。このスタイルをパーマで作ることも可能ですが、その場合は毛先を逃がして内外ミックス巻きにするとよいでしょう。
スタイル名 | ストレートからラフなカール感を楽しむミックス巻きに |
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レングス | ミディアム |
イメージ | トレンディ カジュアル フェミニン |
タグ | 2018秋ヘアスタイル 2018冬ヘアスタイル ヘアスタイルデザイナー |
性別 |
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年代 |
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カメラマン | 生駒 由美 |
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モデル名 | ミッチェル リアン |
★Styling Advice★
アイロンでスパイラルに巻き、フォームで質感を整える
顔周りに落ちる毛がポイント。陰影をつけることで、顔を立体的に見せてくれます。アイロンでスパイラルに巻いて、仕上げにはフォームやオーガニック系のオイルを毛先中心にもみ込むとまとまりがよくなります。
【Point1】顔周りに落ちる毛が印象的
顔周りにふわっとかかる毛が、ラフでがんばりすぎない自然体な女性像を表現。波巻きっぽい外巻きにするのがポイントです。
【Point2】自然なカールで作るシルエット
毛先のカール感を強調しすぎず、ボリュームを適度に出した外巻きミックスシルエットが、大人の余裕を感じさせます。
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