エレカジスタイルはツヤ感×ふわ束
根元から表面かけてはツヤ感をキープ。さらに、ストンと落として毛先にふわっとした束感を。パーマでは再現しにくいこんなエレガントでカジュアルなロングスタイルもアイロン操作で自分で作れちゃいます。アイロンの熱によるツヤ出し効果と、華やかさを演出してくれる毛束感に注目。バングと表面のストレート感を残しつつ、毛先はラフにねじり巻きで仕上げた一味変わった立体カールが特徴のスタイルです。
性別 |
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カメラマン | 生駒由美 |
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モデル名 | 伊藤知子 |
性別 | 女性 |
平巻きやバイアスに巻く方法では出ない!パーマでも出ない立体カールを、アイロンを使ってデザインしてみましょう。方法は簡単。適当に束を取ってねじって、そのねじった束ごとアイロンで巻くだけ。ねじりによる立体的な掛け合わせが最強の立体感を生みます。
■デコルテ上で軽やかに遊ばせた毛先
一度、毛束を取ってそれをねじり、さらにそのねじった毛束をカールアイロンで巻いて作ったサイドパート。目につきやすいデコルテ部分で立体的なラインを浮かばせ、華やかさの中にも、カジュアルで元気な印象をプラス。
■控えめにサイドに流したバング
表面のツヤ感に合わせるように、バングもなるべく巻きすぎずに熱を通して面を整える程度にゆるくサイドに流します。
▼スタイルの詳細はこちらから♪
//www.rasysa.com/special/201305001/style/long.html
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