アフロート大人気ヘアスタイル愛されショートA6 ｜ 銀座の美容室 AFLOAT GINZAのヘアスタイル

『必ずきれいに可愛く、そして幸せのお手伝いをさせていただきます』

すごくヘアの状態で毎日の生活が楽しくなったり、幸せになったり、気分がよくなったりしますよね。
ヘアスタイルでその方の印象の８０%が決まると言われています。
だからこそ髪はやはりすこしでもきれいに可愛くしていたいですよね。
そのお手伝いをさせていただいて、一緒によりキレイに可愛くしていきましょう。

ここ数年で１０数回海外にセミナーの講師として、行かせていただいていますのでご安心下さいね。
物腰が柔らかくて、笑顔が多く、心がこもった接客をする西本の営業スタイルは、お客様から凄く好評でお客様も老若男女問わず幅広く支持されています。

一人一人に合わせた似合わせたヘアスタイルの提案、お客様の悩み、要望をしっかりと解決しながらもお客様が家に帰ってからの再現性の高い技術をもっており、毛髪の知識、薬剤の知識においても凄く高いレベルを持っていますので、しっかりと髪質を判断して髪のケアも重点的に考えてパーマやカラーを行っています。

『パーマ』
パーマはやりたいんだけど前にあまり良くなかったからやりたくない、家で自分で乾かしてもうまくいかない、など思っている方が凄く多いと思います。パーマはカラーとは違ってカットとの連動性が凄く高いためしっかりとした理論のあるカット、その時の髪の状態を判断した薬剤選定がすごく鍵になってきます。
西本がパーマにおいて最も大事にしているのが、最旬トレンドを取り込んだ似合わせカット、そしてしっかりとした知識でかけるパーマで最大なダメージレスを考え、家でのケアも考えて、乾かし方をしっかりと伝えさせていただきますね。

主にコールドパーマ、デジタルパーマ、エアウェーブの３種類になります。
それぞれにパーマの特徴があり、メリットがありますので髪の状態、やられたいスタイルによってどのパーマが一番適しているかを判断して行っていきます。

『カラー』

いつも赤みが消したいのにどうしても赤みが残ってしまう、いつも色がすぐぬけて黄色っぽくなってしまう、ダメージが気になってしまうなど色々悩みはありますよね。
西本のカラーはしっかりとした理論に基づいて薬剤を配合していきますので、お客様の理想や今までの悩みを解決するカラーをしつたいきます。
そして、最も大事にしているのが、今までに感じた事のない色持ち、艶、柔らかさ、ダメージレスなカラーです。是非一度お試しください。
ハイライトやローライト、グラデーションカラーなどデザインカラーも得意としております。


『ストレートパーマ』『縮毛矯正』

いつもペシャッとボリュームがなくなってしまう、シャキーンと真っ直ぐになりすぎてしまう、根元はストレートで毛先にはカールが欲しいなど色々悩みはありますよね。

真っ直ぐにシャキーンとするのは実は凄く簡単なんです。ただ皆さんが求めているのは真っ直ぐにしつつも、しっかりとしたボリュームが欲しい、ナチャラルな丸みが欲しい、毛先にはカールが欲しいという事だと思います。
しっかりとそのポイントをおさえてやらせていただきます。


『アフロート愛されシルエット』

丸型　　　 逆三角形型　 ベース型　　 面長顔型　



丸型、逆三角形型、ベース型、面長型と色々な顔型があります。
そこで大事になってくるのがしっかりと顔型、骨格を理解して一人一人に似合わせたデザインをご提案することによってアフロートの愛されシルエットが生まれてきます。
☆トップにボリュームを出していく。
☆トップにはあえてボリュームをださず、横にボリュームを出していく。
☆首もと、顔回りのボリュームは抑える。
☆顔回りにカールをつけて丸みを出していく。
☆レイヤーカットでウエイトバランスを整えていく。
☆前髪の幅、厚さをしっかりと一人一人に合わせたバランスでつくる。
☆前髪は作らず頬骨を隠すようなバランスをつくる。
顔回りの長さ、厚さ、丸みをコントロールする。
など色々なバランスコントロールによって一人一人の顔型、骨格をカバーしていき、アフロートの愛されシルエットをつくります。


『西本が最も大事にしていること』
☆お客様の悩み、要望をしっかりと解決しながら一緒にきれいにすること。

☆お客様がサロンにいていただくあいだ、すごしやすく最高な空間をつくること。

☆マッサージでもシャンプーでもカラーでも自分でできるときは全て自分でやること。

☆パーマは必ず全て西本が全て巻かせていただきます。

もし悩みがあったり、こういう髪型にしたいなどの思いがありましたら、まずはお気軽にご連絡下さい。老若男女のお客様がいらっしゃいますので、どなたでもご安心下さいね。必ずきれいに可愛くさせていただきます。一緒に毎日を楽しく幸せにしましょう。