ヌーディーな寒色カラーにわたあめのような繊細な動きを | 青山・表参道の美容室 Abbeyのヘアスタイル

Abbeyヘアスタイル

ヌーディーな寒色カラーにわたあめのような繊細な動きを

シャンパンゴールドのヌーディなカラーと、わたあめのように繊細な毛束が織り成すショートボブ。ショートのシルエットで大切なバック部分は重めに設定。バングから顔まわりにかけては、女性らしいやわらかなニュアンスを強調させるようなラインを描き、アウトラインには、小顔効果をもたらす空気感たっぷりの束感カールでボリュームを。

スタイルデータ
スタイル名 ヌーディーな寒色カラーにわたあめのような繊細な動きを
レングス ショート
イメージ カジュアル フェミニン ナチュラル
髪型 ボブ
こんな人におすすめ
性別
  • 女性向け
  • 男性向け
年代
  • 10代
  • 20代
  • 30代
  • 40代
  • 50代
スタイリング&アレンジポイント

●フェイスラインを魅せる
バングから顔まわりにかけてインラインを丸く繋げることで、顔の見える範囲を狭めてシャープに。フェイスラインを小さく見せて、小顔度をアップさせています。

●トップの繊細な流れ
トップセクションの繊細な流れは根元からガッツリと入れ過ぎないことがポイント。中間から毛先のみを動かしてあげることでナチュラルな波立ちをメイク。


1.指にパウダーをなじませる
片方の指の腹2〜3本をコンパクトに乗せてすくい取り、もう片方の指と合わして、伸ばしながらなじませます。

2.トップの流れをメイク
ベースはパーマがかかっている状態。トップは中間から毛先にかけて束を手の平で引き寄せて、流れを出します。

▼スタイルの詳細はコチラから
//www.rasysa.com/special/201307001/style/abbey.html
 

使用アイテム

<カルドール プレストパウダー>
コンパクト型パウダー整髪料。根元のボリュームメイクから、細部の毛流れの調整まで、素髪のような質感のまま、自由に表現が可能。

■スタイリングアドバイス
パウダーのスタイリングワックスは、狙ったところにしっかりと動きをつけてくれるので、中間から毛先を中心になじませるイメージで使うと良いです。ベースにパーマがかかって、立ち上がりがある程度でている場合は、トップも毛先につけるニュアンスでやさしく乗せてあげましょう。

ワックス
その他
ヌーディーな寒色カラーにわたあめのような繊細な動きを
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