
■いい女は選ぶ、髪も肌も、心も体も。
弱酸性美容法は、「髪や頭皮(肌)の不必要な老化」を修復し健やかなつややかさを育みます。
その秘密は「弱酸性」。人間の皮膚や毛髪の成分は弱酸性ですから、毎日のシャンプーなどのヘアケア剤、そして美容室での施術に使うパーマ液なども弱酸性だと負担も少なく、皮膚や毛髪の状態を健康にしてくれます。
一般的なパーマ液はアルカリ性。それに対して人間の頭皮を含む皮膚や髪の毛は弱酸性です。この弱酸性美容法は故山崎伊久江が、毎日たくさんのお客様と接しているなかで1940年代後半、パーマ液そのものに疑問をもったことに始まります。
山崎伊久江は、弱酸性のパーマ液の開発に取り組み始め、1962年に製品開発が成功。ベル・ジュバンスが誕生し世界初の弱酸性のパーマ液として製品化され、それから45年以上の年月、健康で美しい髪の毛を守り育てています。
※本ページは、つるみ美容室がらしさ・ドット・コム株式会社に委託してらしさ社が制作しています。