東京都|武蔵境・小金井・国分寺の美容室
HAIR SPACE Top Point ヘアースペース・トップポイント
AM9:30〜PM5:00(縮毛矯正受付)、〜PM6:00(パーマ・カラー受付)、〜PM7:00(カット受付)
HAIR SPACE Top Pointの5つのお約束
【1】傷んだ髪の毛をキレイにすることに 責任を持ちます。 畑の土が良い土でなければ 良い作物が収穫出来ないように 髪の毛も元の条件を良くしてからでなければ 思うように施術が出来ません。またお客様がご自分でなさるスタイリングも もちろんうまく決まりません。当店では髪本来の美しさの追求をテーマに、傷んだ髪の毛を修復することそして今いらしていただいているお客様の髪は絶対に傷めない。そう心に決めて毎日の施術に当たっています。 縮毛矯正やカラーの場合は傷んだ所を目で見ながら施術できるので、ほぼ間違いなく対応ができます。しかし、パーマの場合はロッドに髪を巻きつけた状態で傷んだところも放置しなければならず、いくら髪に優しい薬液を使用し時間差法をとったとしても技術者の経験に頼る部分が多くなり、さらに傷んだ部分が全体の所々にあるような場合は、髪のダメージもなくなおかつお客様のイメージに仕上げることはかなり難しいと言わざるを得ません。そんなお客様には、髪の状態をよくしてもらうために、ケラトそして電子トリートメントをお勧めしています。新規のお客様のパーマ施術は、髪のダメージ度によりお断りをすることもございますのでご了承ください。 【2】「安心」と「快適」 くつろぎの時間をお約束します。 当店は「安さ」でのサービスは目指していません。身だしなみとオシャレは お客様の品格を直接印象づけます。だからいい加減にお帰しすることは絶対に出来ないからです。そのため当店では「完全予約制」とさせていただいております。 事前にご予約を頂いたお客様 また仕上がり時間ご指定のお客様がいらした場合、当日のお時間指定のご予約はどうしてもお受けできない事があります。 お時間指定の場合はなるべく早めのご予約をお願いいたします。今後もこの方針でご予約を受けさせていただきますので、お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。 初来店いただくお客様も、施術中には他のお客様のご予約は極力お受けしないようにしております。ですから当店にいらっしゃる時はひとつだけお願いがあります。どうかお時間にゆとりを持っていらしてください。広々とした店内で、バナジウムたっぷりのコーヒーとともにくつろぎの時間をお過ごしいただけることをお約束いたします。 【3】メニュー化までに、徹底したテストを繰り返します。 当店では新しい技術・薬剤を導入する場合、必ずデータを集め自分たちで試し 結果が出た場合のみそれを導入することにしています。また導入後も納得できるまでテストを繰り返しています。はやりの加温式パーマにしても機械を買えばどこでも導入できますが、髪への適切な温度・時間の見極めができなければ髪は元通りに戻りません。縮毛矯正しかりです。そこにフォーカスして施術している美容師がどのくらいいるのか?いつも疑問に思っています。もし髪にこだわる貴方なら、こうした技術への思い入れで判断していただくのもひとつの方法だと思います。 スタイル保障に関しましては、直しの必要がありそうな場合は こちらからその場でお伝えしております。 また14日以内にお電話いただければ、その後いつでもお客様のご都合の良い時に直させていただいております。 ただ申し訳ありません。ご予約だけはどうかお願いいたします。 【4】こんな時代だからこそ すべてを正直にお伝えします。 最近テレビや新聞の報道を見ていると さまざまな場面で安全神話が崩壊しています。点検不備による事故・賞味期限の偽装・生産地の偽装 枚挙にいとまがありません。 だから私たちはいつも緊張して仕事をしています。自分たちの体調管理も含め 施術の手順ミス・ハサミの扱い等うっかりすればお客さまにご迷惑をおかけしてしまうことがたくさんあるからです。私たちは 当たり前のことを当たり前にしつづけます。私たちは自分たちの職業の重さを決して忘れません。それが私たちを信頼してお身体を預けていただけるお客様との「約束」だと思っています。 【5】チームマイナス6%!チーム宣言をしました。 私たちは、仕事上シャンプーやドライヤーなどで水や熱を大量に使用しています。それは私たちの技術をお客様にご提供するのに欠かせないことなのかもしれません。しかし、だからこそ私たちは限りある資源に感謝しながら大切に使おうと考えています。 当店では製品そのものにエコの性質をもつ製品を多用しています。地球にやさしいそしてお客様にもやさしい製品ばかりです!シャンプー剤ひとつとっても、バクテリアが分解してくれる製品を使用しています。分解できないパーマ液・ヘアダイに関しては極力残液の出ないように心がけています。また残液がどうしても出やすい油分のかたまりのヘアダイに関しては、直接洗い流さず新聞紙でふき取るようにし 燃えるゴミとしてゴミ箱へ。電気はこまめに消す・冷暖房の温度設定などもちろんお客様が不快に感じない範囲でですが、私たちは少しずつですがエコへの取り組みを始めています。