千葉県|浦安・行徳のエステサロン, 女性専用サロン
Be House 行徳店 ビハウス ギョウトク
10:00〜18:00 (最終受付17:00)
エステ(ボディ・フェイシャル)
医薬部外品としての薬用化粧品
しかも、それらが人の肌に与える影響をしっかり吟味した上で、その安全性を実証するために、『医薬部外品』としての認定を受けています。 ◆医薬部外品としての、薬用化粧品 イプセンのベーシックな基礎化粧品は『医薬部外品』としての認可を受けています。 ・ 肌に直接付けるモノだからこそ、『安心』してお使いいただきたい。 ・ 肌に直接付けるモノだからこそ、使用後の肌を分かっていただきたい。 ご利用頂くお客様が、安心してキレイになって頂くためには、その商品に責任を持たなければならないと考えています。 私達イプセンはその裏付けも大切にしています。 ◆いわゆる「化粧品」とは ひと言で言うと「体をキレイにするもの」を指し、人の身体を清潔に、美化し、魅力を増し、容貌を変え、皮膚や毛髪を健やかに保つ等の為に身体に用いるモノで、人体に対する作用が非常に緩和なモノを言います。 例えば、メイクアップ用化粧品、基礎化粧品、石けん、シャンプー、リンスなどがこれらの枠に入ります。(ただしこれらの中にも『医薬部外品』として認められているモノもあります) ◆医薬部外品である薬用化粧品とは 『化粧品』と『医薬品』の中間に位置しているモノで、厚生省による認可制で医薬部外品の認証を受けることが出来ます。 ただ漠然と『肌に良い』とか、『潤いを与える』と言うものではなく、効能・効果にうたわれている様な手助けするものだとお考え下さい。 * 医薬部外品は有効成分が配合されているその化粧品を使用しても弊害がなく利用出来ますが、その有効成分は積極的に病気やケガを治すものではありません。また、効果そのものが誰にでも必ず認められると言うものではなく、『有効成分によって効果が期待できる』と言う範囲で、この作用の違いが医薬品との大きな違いです。