おはようございます
今日の看板は
美女と野獣です
第3時ブームのタピオカ
昨日も高校生のお客様が手に空の貢茶(ゴンチャ)の容器を持って御来店
小沢 『空だったら捨てようか?』
お客様 『家で捨てるからいいです^^』
(ココ調でやってたやつや!! マジで存在するんだ!!)
小沢 『私、ゴンチャ行ったぞって密かに周りに自慢のため?(笑)』
お客様 『あははは それもあります(笑)』
小沢 『気持ちはめっちゃわかるよ^^』
お客様 『本当ですか? お父さんなんてあんなに並んで
飲むとか意味わからないって言ってるんですよ~
馬鹿が飲む飲み物だって(笑)』
小沢 『タピオカミルクティーどうしても飲みたかったら
コンビニで売ってるからすぐ買えるじゃん?
でもさ~ すぐ買えるものって記憶にあんま残らないんだよね
だけど友達と喋りながら
1時間半とか待って並んでゲットしたやつって
何年たっても記憶に残るんだよね
「あの時めっちゃ並んだよね~」とかさ~
思い出の共有っていうのかな!?』
お客様 『そう!! そうなんですよ!!
流行りってそういうものじゃないですかぁ~
人気なくなってから買っても意味ないし
お父さんそういうのわかってくれないんですよ~』
小沢 『俺も流行りのとこ行って並ぶの大好きだもん^^』
お客様 『好きそうですよね~^^』
小沢 『何ていうのかな~
勝ち取る達成感とその過程が大好きっていうか~』
お客様 『あははは』
小沢今日も頑張ります