おはようございます
今日の看板も雨なのでお休みですm(_ _ )m
昨日の夕方
JK二人組が
お店に入ってくる
初々しい高校1年生と思われる女の子が
ポケットからカンペを出し読み上げた
『お忙しいところ大変申し訳ありません
私たち〇〇高校吹奏楽部の△△と✩✩申します
〇月△日に川崎のなんとか会館で定期演奏会を行うこととなりました
スポンサー様のご支援により
8月に行われた県大会では金賞をとることができました
今回の定期演奏会のスポンサーも協力お願い致します』
こういう真面目な音楽って
高校時代の芸術鑑賞会で一回オーケストラを見たのと
スウィングガールズと
のだめカンタービレの知識しかない
小沢 『金賞ってスゴイじゃないっすか? なんでも1位ってスゴイっすよ^^』
JK 『でもダメ金だったんで~』
小沢 『ダメ金? なんっすかそれ?』
JK 『次の大会には行けない金賞です・・・・』
小沢 『2位ってことですか?』
JK 『ん~ 2位とかそういうのじゃなくて・・・・ 金賞でしたけど
ダメな金賞というか・・・・』
小沢 『でも金賞はすごいっすよ^^ 今回もスポンサーやらせていただきます』
スポンサーをする場合
A4サイズの定期演奏会のプログラムの後ろのページ1/8に自由に書いていい
スペースがもらえる(もちろんスポンサー料は払うのが条件でね)
いつも誰も見ねーよと適当に書いてた
前回はこれ
JK 『ありがとうございます^^ 今回の原稿なんですけど~
顧問の先生からですね~
イジらないで欲しいと言われてまして・・・・』
小沢 『あ~ わかりました^^ あのレベルで先生気にしちゃってました?』
JK 『私たちは面白かったんですけど~
先生が気にしてたみたいで~』
小沢 『顧問の先生とお会いしたことないんですけど~
冗談が通じないタイプ?』
JK 『真面目なタイプです』
小沢 『OKです 明日以降取り来てもらえれば
原稿お渡しできると思うんで』
JK 『よろしくお願いします』
今回は掲載してからのお楽しみで
小沢今日も頑張ります