近くの韓国料理屋さんだ。
僕は辛い物が苦手だったが、東京のサロンが韓国系という事もあり少し克服出来た。
辛すぎないキムチは大好きだ。
実は東京勤務が始まってから
バタバタが続き時間が無く、あまりスタッフときちんと話す時間がとれていなかった。
久しぶりに後輩と話をしていると
「サロンをこうしたい!」
「自分はこう思います!」
「私はこうなりたい!」
など仕事に対しての熱量を感じた。
正直、最近は仕事に対しての「熱さ」を感じる人が昔ほどいないと思っていた。
これも時代の流れなのかなと…
その時に読んでいた本が
「最高の組織」
その中のに書かれてあったピーターの法則。
実際の文章はコレだ
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上層部に能力のない人や、意欲のない人がいるとその下層に置かれた人がどれだけ優秀であったとしてもその問題の人以上のパフォーマンスは出来ない。
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簡単に言うと、上司の熱量次第だよって事
自分が最高のパフォーマンスをすれば後輩はもっともっと伸びるという事!
自分がもっと勉強すれば後輩の未来がひらけると言う事!!
常に努力を惜しんではいけない。