抗酸化商品の元となるもの ｜ 布施・河内花園・瓢箪山の美容室 STUDIO ASK 八戸ノ里店のメニュー

抗酸化商品の元になる“抗酸化発酵液”は、この様な郡上八幡のきれいな水と飛騨高山の高原野菜とお米からできています。

地域のいたる所で湧き水が見受けられ、各家庭でもその水を利用しています。細い水路でも大きな川でも水が綺麗で、魚が泳いでいるのが見られます。
これらの野菜・果物を形がなくなるまで発酵させてミネラル化までもってきたものが「キュールＣ＋」「ミュナ」と他の抗酸化商品なのです。

【*発酵水溶液の作り方のイラストをご覧ください*】
普通の化粧品はエキスのみを取り出して、それを原料に使用します。発酵水溶液は違います。漬物で言えば、古漬けの『強酸性』（例として乾燥肌）を経験させ、それを逆の『強アルカリ性』（例としてジュクジュク肌）を経験させます。どちらの肌に対しても免疫力がつくので効果大。なんの経験も無いピュアな水が良いのではなく「いろいろな経験を積ませた水」が良い水なのです。人間も同じです。
新月と満月の時に月からの様々な電磁波を受けると「好気性」と「嫌気性」の微生物が仲良く成長します。（人間も植物も月からの輻射熱で細胞が活性化。輻射熱暖房器具は壁面や家具を温め、その暖められたものから出る自然な温かさです。エアコンなどと違って窓を開けてもすぐには冷たくなりません。）
発酵過程の途中で発酵を塩などで止めたものが、キムチ・チーズ・味噌・醤油・くさや・ヨーグルトなどです。発酵を止めずに形がなくなるまで発酵させるのです。
人間の皮膚の等電点（中性）はPH5.5ぐらいですが、皮膚を作る原料は血液です。そのPHに合わせています。
このような発酵液に「クロレラの化石」をドロ状にしたものを加えると、大量の水素が発生し、それが皮膚に好影響を与えるのです。

どんなにすばらしい化学でも“自然”から離れてはいい商品をつくれません。なぜなら、それを使う人間そのものが“自然の産物”だからです。

【*半分に切った野菜の写真をご覧ください*】
製品化された『ナビアキュールＣ＋』の化粧液（化粧水・トニック・全身肌水として使用します）を野菜をふたつに切った右側にふりかけ、もう片方はそのままなにもかけずに日にちを置いて見比べてみると、酸化の進行速度と腐り方が全く違います。１番下のお米が入っているのは、左側がミネラルウォーターで、右側は『ナビアキュールＣ＋』です。

もし、人間の皮膚に毎日、『ナビアキュールＣ＋』をつけていたら、どうなるでしょうか？空気が地球上にある限り、酸化されて皮膚が老化していくのは仕方ないとしても、その現象を少しでも遅らせようとするのが、この抗酸化商品なのです。


【*ワンちゃんの写真をご覧ください*】
〜お便り紹介〜

平成20年12月中旬、我が家の宝物に悪夢が襲いました。
大事な大事な愛犬（名前は嵐）が免疫の病気になり失明の先刻を受けたのです。少しずつ白く濁っていく目を見て、抱きしめては涙が止まりませんでした。神様仏様に「寿命を10年差し上げるので、なんとか愛犬の目を治して下さい」と懇願し、家事も手につかない状態でした。

そんな時に、いつも散歩途中の公園の前を職場（スタジオASK）へ向かわれる米塚社長さんとお会いし（数年前から我家の愛犬を見つけるとわざわざ車を止めて愛犬と少し遊んで行かれる）、愛犬の目の異常に気付かれこの魔法のような水を勧められたのです。以前から「不思議な水で、風邪気味の時に飲んだり、目が疲れたときに驚くほど効果があるんですよ！」とおっしゃっていました。免疫力を高める効果があるのでぜひ飲ませてあげなさい！と、わざわざお正月休みにかかさないように魔法のお水をご準備くださいました。

半信半疑と言うより全く信じていなかったのですが（誠に申し訳ありません！！！）効果が出たんです！！！！！年内に失明すると宣告されていたのですが、少しずつ回復し今では元通りのきれいな澄んだ目になったのです！
この子の寿命が尽きるまで、この魔法の水は欠かすことなく与えたいと思います。
52年の人生の中で肉親を何人か失った悲しさよりこの子の失明は私には耐えられません。本当に本当に感謝しています。ありがとうございました。

平成21年2月10日
福田清美


原料である元々の酵素液には防腐剤等が入っていません。その酵素液を医者が失明すると断言した犬に飲ませたり、目に入れたりしたことで治ったのかどうかはわかりませんが、2ヶ月間で少なくとも白濁は消えました。

ただし、薄めた原料の溶液でないと飲んだり目に入れたりはできません。製品化されたものは防腐剤が入っています。これが抗酸化溶液の効果なのかはわかりませんが、このようなお手紙をいただきました。


写真右端が「嵐君」です。免疫力が無くなってしまう病気にかかってしまい、あと１週間位で完全に失明してしまうとお医者さんに宣告され真っ白な目をしていました。幾度となく高価な抗生物質の薬などを飲ませてもダメだったそうです。発酵液を飲ませたり、目に入れたりして直ったというよりも、飼い主さんが毎朝毎夕、近くの延命地蔵さんにお参りをし愛情をかけ続けた結果だと思います。愛は天に通じます。