健康診断で各部位の

検査で数値を気にする方は、

多いと思います。

 

ちなみに、私も健康診断の

結果をかなり気にしており

一喜一憂。

今年は良かったので、

歓喜しておったのです。

 

この先生の理論は真逆の理論

なるほど、そうだよな!

 

みなさまにもお伝えしたい

内容でございました(^。^)

ヒトは生物である

歳をとれば

各部位の機能が劣る事は

当たり前

 

例えば、今の医学では、

白髪を黒毛に戻すことすらできない…

それは、加齢による結果ですし、

若返りのレベルまで医学は

進んでいないのです。

 

なのに、医者に些細な事でかかり

加齢による数値の結果を

気にして、科学薬剤で数値修正する…

 

身体には自然治癒力がある。

 

例えば、血圧が上がるのは、

加齢でコレストロールが増え

固まったマクロファージが増える(血栓)

その血栓を吹き飛ばす勢いが必要。

だから上がるのです。

その、為の血圧を抑えるから

脳梗塞が増えているのです。

 

タミフルを使ったり

子宮頸がん予防注射、

インフルエンザの予防注射を

している国は世界でも

少なく日本だけ。

効くだなんてデータは

ひとつもないのです。

肺炎予防も本来の死因は

誤嚥性肺炎であって、

その菌で肺炎になる可能性は

かなり低いのです。

 

コレストロール値も高いと

気にしているのは日本だけです。

卵など、何個でも

食べて良いのです。

たくさん摂っても、身体は

排出機能があるのです。

 

長寿の人々は医者にかかっていない。

科学薬品にたよらず

自分の免疫を高める事が大事です。

 

脳科学的に笑うと言う事は

身体が勝手に楽しいと思い込み

細胞レベルで喜び自ずと健康に傾く。

 

ウソ笑でも、脳は騙される

毎日、笑う事を心がけましょう。

 

その他、いろいろなお話がありましたが。

興味のある方は、来年また

あるそうですので

行ってみてはいかがでしょう。

 

日本は国ぐるみで

お金を廻す為に

手段を選ばないところは

ありますよね。

それしか経済を廻す方法は

ないのだろうか…

 

テレビの情報や世間の

一般的常識に支配され

なかなか考えを変えるのは

難しく、習慣をかえられない。

 

話を聞いた直後でも

母さんの毎日の薬を

やめろとは言えない…

母さんも一緒に聞いたけど

飲むの止めると不安

 

コアビリーフを覆せない

(集合的一般常識)

↑過去ブログ↑

 

出来るところから

取り入れていきたいです。